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第1志望合格の濱川学院  | 君の成績をぐんぐん伸ばします!  | 香川 高松 塾 予備校
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concept

「つながる言葉、届く気持ち」

「想いの手紙プロジェクト」は、子どもたちが普段言えない気持ちを手紙として綴り、それを親や大人に伝える機会を提供するプロジェクトです。思春期を迎えた子どもたちにとって、自分の気持ちをうまく言葉にすることは難しいこと。しかし、親や先生たちも、子どもたちが抱える想いを知りたいと思っているはずです。このプロジェクトを通じて、子どもたちと大人をつなげ、互いの想いを尊重し合うきっかけを作ります。
あなたの大切な想いを、手紙にして伝えてみませんか?

ご応募いただいているお手紙のご紹介です。
お母さんやお父さん、兄弟などどなたに向けての手紙でも大丈夫です。

  • Q. 推薦入試ってどんなもの?
    A. 推薦入試とは、「一般的な学力試験だけに頼らず、多角的な評価方法を用いる」入試形態です。 「志望理由書」「面接」「小論文」等を用いて、「学業以外の活動実績」や「学習に対する意欲」など、学生の多面的な能力や意欲を評価します。
  • Q. いつから対策を始めるべきか
    A. 出願前3ヶ月には対策を始めるべきです。 総合型選抜は9月初旬に出願の大学が多く、6月には対策を始めることをお勧めします。 また、学校推薦型選抜は11月初旬に出願となり、8月には対策を始めておきたいです。
  • Q. どんな対策が必要?
    A. 志望理由書を書くための自己分析、情報収集をしていくことが対策の第一歩です。 その後、志望理由書を書き、誰かに評価添削してもらいながら、完成度を高めていきます。 大学入学までの勉強計画(出願書類の一部)の作成や、面接練習などの対策は、志望理由書がなければ取りかかることができません。 また、個別試験には「小論文」や「プレゼンテーション」など多種多様な評価方法があり、対策方法も試験によって異なります。
  • Q. 濱川学院の雰囲気を知りたいです。
    A. 濱川学院のエントランスホールは「本に囲まれた自習室」です。 常時約2,000冊の蔵書を用意し、人文・社会・自然科学をまたぐ幅広い知識を吸収できる落ち着いた環境です。 また、「リベラルアーツ講座」などのイベントを開催し、様々な学びを生徒に提供することをモットーとしています。 濱川学院には、好奇心が強く、興味の範囲が広い、学びに貪欲な生徒が多いように思います。 受験相談は随時実施しております。また、校舎見学のご案内も可能です。お気軽にお問合せください。
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ご質問やご相談はこちらから

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